閑散期、隙間期間の有効活用!職人のための工事案件の探し方

2020.07.29

閑散期や現場と現場の間など、スケジュールに空きがでてしまうこともあるかと思います。 そういった場合にどうやって工事案件を探したらいいかをご説明します。

年度末を越えた春先、最近ではコロナの影響などで、現場と現場の間に隙間期間ができてしまうことがあるかと思います。

職人にとって現場数減は稼ぎが減り死活問題ですので、スケジュールに穴があかないように
案件探しをしなければなりません。

では本来の仕事が戻って来るまでの穴埋めや、隙間期間を埋めるにはどうすればいいのでしょうか。


どこで工事案件を探せばいいか?
職人が手軽に工事案件を探す方法として、以下の3つがおすすめです。

1つ目は建設業向けの案件マッチングサイトです。
建職ジャパンもそうですが、最低限の会員登録をするだけで、ほとんどのサービスが無料で利用できます。
また、金額や期間などの条件も絞って検索ができるため、自分の希望にあった案件を探すことができます。

2つ目は職人向けスマホアプリです。
こちらも案件マッチングサイトと同様に、登録をし、検索をすると案件を探すことができます。
スマホに特化しているため案件マッチングサイトよりも操作性が良く、某アプリではTVCMも流しているため、
ユーザー数が多く案件が見つかる可能性は高いです。


3つ目は、案件紹介会社への登録です。
例えば一括見積りのようなサイトを運営している案件紹介会社へ登録をすることで、
条件にあったものを紹介していただけます。

但し、こちらは月額などで費用がかかったり、紹介1件でいくらなど有料の場合が多いです。
それでも運営会社が集客をしてくれるので、待っているだけで案件獲得ができます。

また、一般ユーザーが多いので、住宅以外の案件はあまり多くありませんし、
登録するに当たり、会社によっては面談なども必要になります。

手軽に利用するという点においては、案件マッチングサイトやアプリがおすすめです。


選んでもらうためには?
マッチングサイトなどは手軽なため、一つの案件に対して、多数の職人からの申込みがあります。

では、その中で選ばれるためにはどうすればいいのでしょうか。

それはしっかりとメッセージや自分の情報を書くことです。

案件を掲載した側は、応募時のメッセージや、会員登録時の会社情報しか確認できるものがありません。
そのため、応募時のメッセージで挨拶と「宜しくお願いします」しか書いていない、会社情報が最低限しか登録されていない方は、その時点ではじかれてしまう可能性が高いです。

初めてやり取りをする職人なので、募集した側も連絡がちゃんと取れるか、きっちりと仕事をしてくれそうかなどを、そういったやり取りで判断するしかないからです。

大きな手間ではないので、しっかりとご自身の情報を記載し、技術面以外で弾かれることが無いようにしましょう。


案件マッチングサイトやアプリなどは、隙間期間を埋める以外にも、発注先と繋がれるメリットがあります。
一度切りの案件と考えずに、次回以降は直接連絡をもらえるように、最初から意識して対応しましょう。