慢性的な職人不足!紹介以外の職人の探し方

2020.07.07

建設業界で職人を見つける際、最も多いのが紹介だと思いますが、紹介でも職人が見つからなかった場合どんな方法があるのかを説明します。

建設業界は慢性的に人手不足が叫ばれており、現場監督の皆さんは、
職人が集まらないということを何度も経験されているのではないでしょうか。

紹介以外で職人探しにどんな方法があるのかをご説明します。
 

運動量が命の電話による業者開拓

建設業界以外でも昔から現在も使われている手法です。
ネットなどで電話番号を調べ、空き時間にひたすら電話を掛け続けます。

直接担当者とお話しが出来れば短時間で決まるメリットがあります。
しかし、実際には直近の予定はどの業者も埋めている可能性が高いので、
急ぎの案件ほどスケジュールや条件が合う業者というのはなかなかいません。

売り込みではなく、仕事を依頼したいという内容なので、営業としての新規開拓テレアポのように
邪険にされたりはありませんが、電話を掛け続けるのは体力的にも精神的にも楽ではありません。
また、電話を掛けるリストづくりも労力が必要です。

 

手軽に使える建設業向け案件マッチングサイトでその日のうちに職人が見つかる場合も

続いてご説明するのは、建設業向け案件マッチングサイトです。
私達、『建職ジャパン』も案件マッチングサイトになります。


殆どのサイトがメールアドレスなどで簡単にユーザー登録ができ、
抱えている案件の詳細情報を登録し、興味を持ってくれた職人からの連絡を待ちます。
殆どの場合1日2日以内に反応が分かります。

連絡をくれる職人は投稿内容を確認しているので、スケジュールや条件面も問題なく、
話しがスムーズに進みます。
もちろん投稿をしても反応がない場合もありますが、ほとんどのサイトで登録している職人に
メッセージを送ることができるので、待つだけではなくこちらからのアプローチも可能です。
何よりも、リスト作りをしなくてもいいのが最大のメリットです。

 

マッチングサイトと直接電話の使い分けてベストな体制づくり

マッチングサイトでの投稿や、メッセージ送信で、ある程度職人不足は解決するかと思います。
但し、マッチングサイトはインターネットなどを使いこなせる若い方や、独立したての方が多い様に見受けられます。
急いで探しているときや、小規模案件、独立したて若い方を探しているときはマッチングサイトで、
案件規模が大きく、ある程度規模感がある業者を探したいなどであれば、ホームページを吟味した上で
直接電話の方が間違いがないかと思います。

案件規模によっても業者・職人の探し方は変わりますので、案件に合った方法を取りできる限り手間なく
集められるようにしましょう。